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HOME > COLUMNTOP > ライフスタイル > 自分のために生きることで人間関係に起こる嬉しい変化と実例
2023.02.20

自分のために生きることで人間関係に起こる嬉しい変化と実例

私は誰のために生きているんだろう…

もっと自分のために生きたい…

私らしく、私にしか送れない人生にしたいのに…

こう思いながらも、周りの目が気になってモンモンとしている人も多いでしょう。

この記事では

自分のために生きる!

そう決意したときから、人間関係に起こる嬉しい変化と、実例について解説していきたいと思います。

Contents

  • 自分のために生きるとは?
  • 大切な誰かのために生きる時期があってもいい
  • 自分のために生きていない人の特徴
    • (1)自己肯定感が低く常に自信がない
    • (2)決める力が弱い
    • (3)自分のことがわからない
    • (4)被害者意識が強い
    • (5)夢を見ることが苦手
  • 自分のために生きる決断をすると起こること
    • (1)人生の選択を迫られる場面が増える
    • (2)これまでの友人たちと話が合わなくなる
    • (3)ドリームキラーが出現する
    • (4)ネガティブな出来事が急増する
    • (5)感情のブレが激しくなる
  • 自分のために生きると起こる人間関係の変化
    • (1)あなたを使う人が去る
    • (2)あなたを助けたい人が残る
    • (3)周りから丁重に扱われるようになる
    • (4)パートナーシップが深まる
    • (5)新しい交友関係が構築される
  • 自分のために生きる=あなたを大切に想う人を大切にすること

自分のために生きるとは?

そもそも「自分のために生きる」とはどういったことを指すのでしょうか?

私たちが生まれた瞬間から、他人との関わりの中で生きています。

小さな頃は誰かにお世話をしてもらい、成長後も社会の中で、頼り頼られ共同生活を営むのが私たち人間です。

人との関わりは暖かいものですが、頼り頼られる中で

  • 自分のことよりも他人を優先したり
  • 自分の都合よりも、仕事の予定を優先したり
  • 自分より地域コミュニティを上に置かざるおえなかったり

そんな経験を積み重ねることで、いつしか

「自分のために選ぶ」
「自分のために行動する」

など、自分の意思や感情を後回しにしてしまうこともあるでしょう。

「自分のために生きる」の定義はきっと人それぞれですが、この記事を書いている私はこう考えます。

「自分のために生きる」の定義
→すべての選択の起点を「自分の心」にすること。

やるもやらないも、行くも行かないも、何かを選択する際の起点を「私の心や感情」にすることを、自分のために生きると呼ぶのかなと考えています。

あなたの定義はどんなものですか?

大切な誰かのために生きる時期があってもいい

このメディアを運営している私たち自己対話の学校(脳トレカレッジ)は、10年余り、様々なライフステージの女性のお悩みに寄り添ってきました。

お悩みのジャンルは幅広いですが、特に多いのは恋愛やパートナーシップ、身近な人との人間関係についてです。

心優しい女性ほど、他者への愛情から意思決定や行動の起点を他者に譲ってしまいがち。

お母さんが喜ぶのはどんな感じかな?

息子のためにはどうするべきかしら?

主人は私にどうして欲しいかな?

始まりは溢れる愛情と配慮だったものが、いつしか「自分のために選択する」こと自体を忘れてしまう。

この状態が長く続いた結果、自分で自分のことが理解できなくなって、私たち自己対話の学校(脳トレカレッジ)に出会ってくださる方が多いです。

お悩みの原因は「自分が自分のために生きていないこと」が多いのですが…

私個人的には「自分のために生きない時期」=「大切な人のために生きる時期」があっても良いと思っているのですね。

もちろん、人生の大半を自分以外の誰かのために生きていると、どんどん自分らしさが失われてしまいます。

ですが、例えば結婚して出産し、かわいい我が子を腕に抱いているお母さんの場合…どうしたって自分のことより子供のことが優先になりませんか?

自分はとても眠たい。疲れている。
でも、子供がお腹を空かせて泣いている。

このような状況のとき、きっと心優しいママたちの多くは、自分の休憩より子供のお腹を満たすことを優先するでしょう。

自分より子供を優先して、離婚を思いとどまる女性が多いことからも、きっと世の中のママたちにとって子供は宝物なのだなぁと感じます。
(もちろんパパさんたちにとっても、子供は宝物なのでしょう)

自分のために生きる事は素晴らしいことですし、基本的にこの記事で解説するのは「自分のために生きるには?」についての情報や方法です。

ただ1つ大前提として伝えたいのは、人生の一定期間、自分のために生きられなかったとしても、全く問題はないということ。

自分以上に大切にしたい“何か”できたとき、喜んで「自分のために生きる」選択をいったん手放すことができる。

これも1つの幸せな生き方だと私は思います。

自分のために生きていない人の特徴

では、自分のために生きていない人の特徴を解説していきましょう。

もし

私、この特徴に多く当てはまるなぁ…

と感じたら、今のあなたは自分のために生きられていないのかもしれません。

もし知人が多く当てはまるなら、その人は自分のために生きることができていないのかもしれません。

「大切な誰かのために生きる時期があってもいい」でお伝えしたとおり、人生の一定期間において、望んで自分以外のために生きるのは決して間違いではありません。

ですが、自分の気持ちとは裏腹に、自分以外の誰かのための人生を生きてしまっている状況が長く続くのは問題です。

最終的に「自分自身のことがわからない」そんな状況になってしまいます。

もし「望んでもいないのに、自分以外のために生きていた」ことに気がついたら、少しずつ改善していけるといいですね。

▼関連記事を確認する

【保存版】自分らしさとは?私らしさを見つける20の質問集

(1)自己肯定感が低く常に自信がない

1つ目に、自分のために生きていない人は、自己肯定感が低く、常に自信がない人が多いです。

もしくは出産などライフステージの変化で「もともと自己肯定感が高かったのに、自分のために生きることを一時的に止めたことで、自己肯定感が低くなってしまった」ケースも見受けられます。

自分以外の何かのために「自分の意思でそうしている」ならば問題ないのですが、いつの間にかそうなっていた場合、自己肯定感の低下が顕著となります。

(2)決める力が弱い

2つ目に、決める力、決断力が弱い傾向があります。

例えばよくあるケースとして、何かを購入したり、決めたりする場面で、自分で決断することを極端に避ける人がいます。

たまに商品購入時に

主人に聞いてみないと決められません…

と前置きする主婦さんが揶揄されていたりもしますよね。

これは自分の選択基準が自分自身ではなく「夫や家族など他人の意向」になっている場合に起こります。

「〇〇に聞いてみないと…」
「ママに確認しないとと…」
「主人から許可をもらわないと…」

このような口癖が多くなったら、要注意かもしれません。

自分以外の何か、誰かからの「許可やお墨付き」をもらわないと決めることができない、心の状態になっている証拠です。

(3)自分のことがわからない

3つ目に、自分のことがわからない人が多いです。

「今日の夕飯に何を食べたいか?」
このくらい軽いものなら、気軽に答えることはできるものの

「未来では何をしていたいか?」
「どんな人生を送りたいか?」
「どんな人たちに囲まれていたいか?」

こういった、本人の心の奥深くを見ることが必要な質問で、言葉が詰まってしまう人が多いようです。

自分の人生でありながら、どこか他人ごと。

主役の自分が中心にいない、そんな空虚な感覚を覚える人も多いようです。

(4)被害者意識が強い

4つ目に、被害者意識が強くなりがちです。

特に自分の意思で

これからしばらく、私は息子のために生きます!

と決めた場合は良いのですが、本人が望まない内に無意識でそうなってしまった場合、特にこの傾向が顕著です。

「会社に無理やり働かされている」
「上司にコキ使われている」
「私はいつも家族の犠牲者だ」

このように、自分で人生の主導権を持てていないことにより、被害者意識が強く出てしまいます。

被害者は加害者とセットで存在します。

実際の事実はさておき、自分が被害者でいるために、本当はあまり関係ない人を加害者に仕立て上げる「無意識コント」を繰り出してしまう可能性も大きいです。

ここはぜひ注意したいところですね。

(5)夢を見ることが苦手

5つ目に、夢を見ることが苦手といった共通点があります。

ここでいう「夢」とは、睡眠中に見る夢ではなく「未来への希望、将来叶えたい夢」といった意味合いのものです。

自分のために生きている人にとっては、夢=未来の予定や目標です。

ですが、自分のために生きていない人にとっては

夢は見たところで叶わないもの

と無意識で認定されてしまっています。

つまり、夢は見るだけ無駄であり、素敵な夢を見れば見るほど

どうせ叶えられない

といった絶望感も強く感じてしまいます。

そのため、あえて「見ないようにする」といった心の動きもあるようです。

自分のために生きる決断をすると起こること

  • これまで自分のために生きてこなかった人
  • 一時的に自分のために生きることをお休みした人

このような状況の人が「自分のために生きる!」そう決めると、どんなことが起こるのでしょうか?
5つ解説していきますね。

(1)人生の選択を迫られる場面が増える

1つ目に、人生の選択を迫られるような場面が増えるでしょう。

これは心のリハビリのようなものです。

今まで自分のために生きてこなかった人は、意思決定の基準がそもそも自分にありません。

そのため「自分で決める」力が、極端に弱い人が多いです。

弱い筋肉を低負荷から鍛えるように「自分で決める」シチュエーションが多く発生する傾向にあります。

小さな選択から大きな選択まで、大小・ジャンル様々な決断を迫られる出来事がやってくるかと思います。

ぜひリハビリだと思って取り組んでいただくのがおすすめです。

(2)これまでの友人たちと話が合わなくなる

2つ目に、これまでの友人たちと話が合わなくなることが多いでしょう。

こちらは下記2パターンで少し状況が異なります。

  • A:今までの人生で1度も、自分のために生きた感覚がなかった人
  • B:一時的に自分のために生きることをお休みした人

「A:今までの人生で1度も、自分のために生きた感覚がなかった人」は、今までの友人たち=自分のために生きない選択をしていた時代に波長があった人たちです。

そのため「自分のために生きる」と決めたあなたとは、少し相性が変わってくるかもしれませんね。

「B:一時的に自分のために生きることをお休みした人」は、もともとは「自分のために生きる」選択をしていた人だったでしょう。

そのため「自分のために生きる選択をしていた時代」に仲良くしていた友人たちとのご縁が、急に復活することもよくあります。

今、仲が良い友人たちは「自分のために生きていなかった自分」「自分のために生きていた自分」どちらの「自分」で仲良くなった人たちか?

考えてみると良いでしょう。

(3)ドリームキラーが出現する

3つ目に、ドリームキラーが出現する人も多いようです。

ドリームキラーとは?
他人の夢を無意識で壊しにかかる人のことです。

「自分を生きる」と決めたとしても「自分を生きていなかった自分」でご縁を結んだ人間関係にいまだ囲まれていることが多いでしょう。

人にはコンフォートゾーンという「安心できるゾーン」があり(ホームとアウェイでいうホームに当たるものです)コンフォートゾーンが似通った人たちが、仲良くなりやすいです。

つまり、仲間内の誰が1人が急に「自分のために生きよう!」と変化してしまうと、仲間内の波長が乱れてしまうため、無意識で心地悪く感じる人が増える傾向にあります。

そのため、悪気はなくても無意識で「自分たちと同じ波長に戻そう」「自分のために生きない選択に戻ってもらおう」といった心の動きが発生して、ドリームキラーになるパターンも多いです。

長年、変化のなかった限界集落に、ある日急に「最先端の考えを持ったIT社長」が来て村を改革しようとする…みたいなイメージをしてもらったらわかりやすいかもしれません。

その変化が良いものであったとしても「今までの自分たちを変えられてしまいそう」という危機感で抵抗が起こるイメージです。

(4)ネガティブな出来事が急増する

4つ目に、ネガティブな出来事が急増する方も多いようです。

(1)〜(3)で解説したような出来事も、ネガティブな側面が強いですよね。

もしくは、下記のようなキーワードを感じる出来事が多くなるかもしれません。

「破壊、精算、縁切り、中止、廃止」全体的に「終わり」を意味するものですね。

ネガティブな出来事が急増するかも…を聞くと不安になってしまうでしょうか?

これは1種の通過儀礼のようなものだと思ってください。

今までずっと右方向に走っていた車が、突如左方向に走り始めようとするのと同じですから、エネルギーの摩擦が多少起こるのは想定内です。

(5)感情のブレが激しくなる

5つ目に、感情のブレが激しくなる人も多いようです。

自分のために生きていなかった人が「自分のために生きる!」そう決めるということは、「今までの慣れ親しんだ自分ではなくなる」とも言えるでしょう。

私たち人間には、誰しもホメオスタシスという、心にも体にも作用する生命維持装置が付いています。

生命を維持するために「変わらないこと、安定していること」を選びたがる機能のことですね。

自分のために生きていなかった私から、自分のために生きる私へと変化を遂げるとき…ホメオスタシスが悪さをして

変わりたいけど変わりたくない

といった不思議な感情になる時期があります。

この時、自分の意識の変化についていけなかったり、慣れなかったりで、感情の波が激しくなる人も多いようです。

一時的なものなので、あまり心配する必要はないかと思います。

自分のために生きると起こる人間関係の変化

「自分のために生きるなんて自己中では…」
「誰かに怒られる?自分本意かも?」

そんな不安を乗り越えた後には、ご褒美のような人間関係の変化が待っています。
それでは5つ解説していきますね。

(1)あなたを使う人が去る

1つ目に、あなたを都合よく使う人が去っていきます。

もしくは自然な形でご縁が離れていきます。

本人に自覚があるかないか、はさておき「人のことを使う人」は一定数存在します。

下記の記事で紹介した「すぐ嫌なことから逃げる人」もその1種でしょう。

▼関連記事を確認する

「すぐ嫌なことから逃げる人」の特徴と付き合い方

自分のために生きると決めた場合、「誰かを使うことを望んでいる人」にとっては「使えない人、使いにくい人、使わせてもらえない人」といったポジションになります。

つまり、相手にとってはお付き合いする意味がなくなってしまうのですね。

(2)あなたを助けたい人が残る

2つ目に、あなたを助けたい人が周りに残るでしょう。

「自分のために生きる」と決めた場合、あなたの選択を(意識的にも無意識的にでも)応援してくれる人たちが残ります。

あなたがあなたのために生きることを喜び、その手助けをしたい…そんな気持ちを持ってくれている人たちだけが残るでしょう。

一時的に人間関係がシンプルに小さくなるかもしれませんが、心配には及びません。

(3)周りから丁重に扱われるようになる

3つ目に、周りから丁重に扱われるようになります。

  • 街中ですれ違う店員さんくらいの距離感の人
  • 会社の同僚や上司
  • 家族やパートナー

距離感の違いはあれど、全方位の人があなたを丁重に大切に扱うようになります。

このメディアを運営している私たち自己対話の学校(脳トレカレッジ)で提供する「脳と心のコミュニケーションスキル」は「潜在意識と顕在意識のコミニケーションスキル」でもあります。

潜在意識ではすべての人たちは繋がっていると考えられています。(精神科医ユングの集合的無意識など)

あなたが誰にも宣言せず、たった1人で決めたことでも、潜在意識を通して他の人にも影響します。

そのため全方位の人から「自分のために生きる」と決めた人として、丁寧な扱いを受けるようになります。

(4)パートナーシップが深まる

4つ目に、パートナーシップが深まる人も多いでしょう。

現在、彼氏や夫、配偶者等特定のパートナーがいる人は、特に変化が顕著です。

「(3)周りから丁重に扱われるようになる」とも関連しますが、普段からコミニケーションをとっている近しい関係のパートナーは、潜在意識下での繋がりも深いです。

そのため自分が

自分のために生きる!

と決めたその瞬間から、変化を察知したパートナーが、あなたを丁重に大切に扱い始めます。

そして、あなたがあなたらしく生きるための心強い味方に変化します。

(5)新しい交友関係が構築される

5つ目に、「自分のために生きる決断をすると起こること」の「(2)これまでの友人たちと話が合わなくなる」とも関連しますが、新しい交友関係が構築されていきます。

今まで自分のために生きていなかった人ほど「自分を生きていない自分」が共鳴していた交友関係の中で日々を過ごしているでしょう。

そういった仲間とは、無意識で「需要と供給」の関係が成立しています。

  • 使われてもOKな人⇄使いたい人のペア
  • 自己犠牲の精神が強い人⇄自分の幸せのためには誰かの犠牲を厭わない人

「自分のために生きる!」と決めると、これら需要と供給の関係が崩れます。

そのため、人間関係がリセットされ、新しい自分に共鳴する人たちが、新たに周りに集まってくる流れになります。

自分のために生きる=あなたを大切に想う人を大切にすること

それでは最後に「自分のために生きることは、あなたを大切に想う人を大切にすることである」について解説します。

あなたには誰か大切な人はいますか?
親でも子供でも、好きな相手でも構いません。

きっとあなたは大切な人たちに対して、このように感じているのではないでしょうか。

こころ健やかに過ごしてほしい

誰かや何かのために自分を犠牲にしないでほしい

自分のために生きていける人になってほしい

(もちろん片思いの人は「私のことを好きになって欲しい!」などリクエストもあるとは思いますが。)

あなたが誰かを大切に想うように、誰かもまたあなたのことを大切に想っています。

「自分のために生きる」と聞くと、つい反射的に抵抗感が出る人もいるでしょう。

ですが、実際はそうではありません。

あなたがあなたのために生きることで、あなたのことを大切に思う人たちの心も満たされます。

自分のためにも、そして自分のことを大切に想ってくれる人たちのためにも「自分のために生きる」ことを決めてみてください。

きっとその後、ご褒美のような現実変化に驚くと思います。

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